こんにちはTAKUです。今日は地震でエレベータに閉じ込められるところでした。さて早速ですが、現在保有の銘柄です。 株価 保有数 【2323】ネットヴィレッジ 78200 1【2712】スターバックスコーヒージャパン 30550 1 【4841】ダブルクリック 145000 1 【2712】ワタミ 1312 100 【9479】インプレスホールディングス 89200 1 となっております。ダブルクリックが恐ろしいことになっております。昨日ストップ高をつけ、喜んでいたのですが、14時半から大暴落、そして今日はストップ安。売りたくても売れない状況です。売るタイミングを逃すと、痛い目を見ることがわかりました。では。"
昨日は関東に台風が直撃、その前は地震と、なんだか恐ろしい感じですね。幸いそんなに被害はなかったので良かったですが・・・。 さて、この日記の中でも何度か申し上げましたが、私は来年の春結婚式を挙げます。結婚が決まってすぐに私がしたこと・・・、それはリクルートが発行している結婚情報誌「ゼクシィ」を購入したことでした。なぜだが、私の中で結婚する前はあの雑誌を読むもんだと当たり前のように思っておりました。(きっと妊娠したら「たまごクラブ」を買うんだろうな・・・) 「結婚」と言っても、私は何から始めていいのか、何をしなければいけないのかなど何も分らなかったので、まずはこういう雑誌でお勉強をしなければいけませんでした。雑誌を開いて驚いたんですが、結婚式場ってホントいっぱいあるんですね。雑誌の後半部分はほとんど式場の紹介でした。あれだけあっては、選ぶのが大変。何が良くて、何が良くないのかもわからない。みんなはどうやって選んでいるんだろう・・・と本当に不思議でした。 そこで、その雑誌の初めのページの方に「ゼクシィカウンター」という所が都内にいくつかあり、そこで無料で相談にのってくれると書いてあったので、雑誌を購入してからすぐに彼を連れて行ってみました。(私はこういうことでは行動が早いんです。)銀座にあるゼクシィカウンターに行ったんですが、本当に丁寧に、しかも無料で色々教えてくれました。そこでは、式場の説明や、結婚式に関する疑問などに答えてくれたり、式場の見学の予約までしてくれるんです。私たちはその日、3つの式場の予約をしてもらい、ゴールデンウィーク直前の日に3つの式場の見学に行ってきました。ゼクシィーを通して見学するのは、話も通っているし、本当に便利なシステムだなぁと思いました。 でも、なぜこんなことを無料でしてくれるのか・・・、という疑問が生じました。おそらく、私たちがゼクシィーの紹介で結婚式場を決めたら、ゼクシィーの方は式場からコミッションをもらえるのではないか・・・というのが私の予想です。私がカナダのバンクーバーにある留学生センターでカウンセラーをしていた時も、生徒さんから学校相談をされ、いくつかの学校の説明をし、無料トライアルレッスンの予約を何校か取り、生徒さんがどこかに入学されるとその学校から授業料の何パーセントかのコミッションをもらうというやりかたでした。これは、生徒さんにとっては便利なシステムで、使わない手はないと感じでした。(あまり良くない留学生センターを使うとコミッションの高い学校を紹介されるリスクはありましたが・・・) 結婚に関してもこんな情報センターがあるなんて、有難いことです。これから結婚される方にはかなりオススメですよ。色々丁寧に教えてくれますし、予約もしないで大丈夫でした。私たちは結局初めに見た結婚式場にしました。ファーストインプレッションは大切ですからね。これから、来年までに資金を貯めないと・・・。恐ろしい・・・。
はじめましてTAKUです。アルバイトの身分ですが、株日記を書かせていただけることになりました。50万を元手に先月から始めた初心者ですが、こつこつ増やしていこうと思います。さて、ただいま保有している株ですが 株価 保有数 【2712】スターバックスコーヒージャパン 31800 1 【4841】ダブルクリック 184000 1 【2712】ワタミ 1313 100 【2712】シーズクリエイト 72600 2 といった具合です。まずは、50万が100万になったらうれしいです。"
関東も梅雨明けし、本格的な夏がやってきましたね。今年も去年のような猛暑になるんでしょうか・・・。心配です。 さて、私は先月末に引越しをし、結婚に向けて彼と住み始めたのですが、今まで自分でつけていた家計簿をどのようにしていくかで今迷っております。今までは、実家でのほほんと暮らしており、家計簿の中には「光熱費」とか「水道代」という項目はありませんでした。ただ、「うちに入れるお金」という項目だけでしたので、あとは自分が何にお金を使ったかをつけていただけでした。しかし、これからは彼の収入・私の収入、彼の支出・私の支出・共同支出があり、どのように管理していくかが悩みどころです。彼にはお金の管理を任されており、はりきってはいるんですが・・・。 まず初めに始めたことは、「食料品・生活用品」を一つの項目にし、予算を決めて、自分の財布とは別にその「食料品・生活用品代」用にもう一つさいふ(100円ショップで売っているポケットがいくつかあるネットの入れ物)を用意しました。その「食料品・生活用品代」用さいふに予算のお金をいれ、そこから捻出していくようにしています。レシートももちろんその中に保管。ただ、初めの月は色々揃えなければいけなかったので、大幅に予算オーバー・・・。ま、しかたないですね。 家計簿はこれから7月分をつけるのですが(私の場合月末に1回)、二人の収入-(自動引落しの支払い+生活費+貯蓄)=余ったお金(貯蓄)というふうにしようかなと考えています。自動引落しは、光熱費・水道代・電話代・保険料・新聞代等で、生活費は食費・二人の小遣い・その他雑費等です。初めてのことですので、それぞれ平均的にどのぐらいかかるのかまだはっきり分りませんが、ま、そのうち分ってくるのでしょう。 私たちはこれから結婚式のために貯金をしなければならないので、なるべく無駄遣いはしないよう生活していかなければいけません。でも、あまり「節約!節約!」としてしまうと、ストレスが溜まってしまいそうなので、「ま、なんとかなるさ~!」という気持ちも持ってやって行きたいと思います。そのうち、資金が貯まれば「株」にも挑戦して、資産を殖やしていきたいな~と思っています。(今はまだそんな段階ではありませんが・・・) みなさんの家計はどうですか?上手に貯蓄して、運用できてますか?一緒にがんばって行きましょう!!
最近、某保険会社で顧客との間で問題があったニュースはご存知ですか。その問題とは、顧客に健康上の問題があると営業職員が知りながらも、契約期間が2年以上になると契約を無効にできないというルールを説明したうえで、保険契約を結ばせた上、会見したその保険会社社長によると、営業職員が契約者と面接もせずに契約を成立させていたり、健康状態に関する情報を告知することを故意にすすめない事例もあった、ということでした。 その保険会社は、契約した顧客が「告知義務」に違反した場合は、商法上、保険会社側から契約を無効にできるという決まりもあるため、実際の保険金の支払いの段階では商法を使い、保険金の支払いを拒否していたケースもあったそうです。今回未払いになっている162件の契約件数のうち、こうした商法上のルールをたてにその保険会社が保険金の支払いを拒否した事例は61件あった、とのことです。私も保険を販売する業務をしているため、今回のこの事件は結構考えさせられるものでした。お客様のことをを思えば、やはり申込時にはきちんと正直に告知をしていただくべきですね。それでお客様にご加入いただけない結果となってしまっても、後で上記のような問題に発展してしまうよりは、両者にとっては望ましいことですからね。若くて健康なときは簡単に保険に入れます。「どうしても保険に加入したい!」と懇願される方は、たいてい持病を抱えていたり、入院の経験などがある場合が多いようです。「医療費がこんなにかかるんだ!」と分ったとき、自分の健康に自信がなくなったとき、人は保険の加入を真剣に考え始めるのでしょう。現在、様々な保険会社が競うように宣伝をしております。どの保険に加入するかは、もちろんみなさんの選択であり、みなさんの判断によります。しかし、選択するときに保険に関してわからないことだらけで、結局面倒くさくなって加入を見送ってしまうケースも多いようです。雑誌などでも保険の特集が組まれたりしていますので、面倒くさいかもしれませんがやはり自分でそれなりに「保険の基礎」を学んで、納得できる形で保険に加入することがベストですね。私の過去の日記も、みなさんの保険の勉強に役立つといいのですが・・・。大切なことですから、一度皆さまも真剣に保険について考えてみてはいかがでしょうか?
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